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ひつじ丸な日々

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[編人向け]猪谷さんの靴下を編みたい!(4) 編み針編

猪谷さんの靴下を編んでみたいひとへ。
- 猪谷さんの靴下を編みたい!(1) 準備編
- 猪谷さんの靴下を編みたい!(2) 毛糸編
- 猪谷さんの靴下を編みたい!(3) 毛糸編2
の続き。最終回です。

使用する編針について。

靴下のような筒状のモノを編む場合、棒針を3本使って輪を作り、もう1本で編む、というのが昔ながらのやり方かと思います。猪谷さんの靴下もこの方法で説明されています。

e0195583_18562683.jpg


最近は、長い輪針でマジックループという方法もありますね。マジックループ式に読み換えることも可能かもしれませんが、とりあえず最初の一足は、説明通り4本針式で編んでみてください。

つま先部分で糸を4本に分けるので、最終的には5本針が必要。

これを愛用しています。
B003D9UF14Clover クロバー棒針「匠」5本針〈短〉16cm/5号
Clover

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クロバーの竹針匠シリーズは断然編みやすい。16cmという長さも絶妙で、20cmあると靴下編みには長過ぎてもたついてしまうんですよね。

5本セットなのでつま先部分も問題なし。ただ、指示通りにすると、カカト部分で目を休ませるのに2本余分に必要になります。(この部分は4本で編んでいるのでプラス2本で合計6本)なのですが、まあ同じ号数である必要はないし、短針で休ませると抜けやすいのでちょっと工夫が必要かもしれません。ひつじ丸は輪針を利用しているので、6本使うことはありません。

ここでは5号を使用していますが、毛糸の本数(=編み地の厚さ)に対応して、6〜8号の設定もあるのでお好みで。(記事の最後にリンク貼っておきます)


さて。
ここまで長々と書いてきて、編み方と毛糸と編み針が揃い、ようやく編み始められる準備が整いました。

あとは..
説明文。現代の編み物本の図に慣れていると、確かにとっつきにくく感じるかもしれませんが、ふつうに日本語が読めるひとなら、落ち着いて読めば大丈夫。何度か講習しましたが、結局は「ここ(説明文)に書いてあるので、後でわからなくなったら見てね」とお伝えしています。

それも面倒という方は、来てくだされば教えますので連絡ください。あ、せっかく来るなら余裕持ってゆっくり遊んで行ってください(ガイドします)。

もしこれを読んで「編んだよ!」という方がいらしたら、コメントいただけたら嬉しいです。

good luck!



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【6〜8号針】
検索してみたら、匠の5本セット<短>は5号まで、6号以降は4本セットしかないようです。つま先部分だけなので、手持ちの針を動員して何とかしましょう..。さらに16cm長の設定がなく、<短>でも20cmでした。

6号
B00AE5EC5Uクロバー 棒針「匠」4本針<短>6号 54-456
クロバー

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7号
B00AE5ECSWクロバー 棒針「匠」4本針<短>7号 54-457
クロバー

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8号
B003DA0MOIClover クロバー棒針「匠」4本針〈短〉20cm/8号
Clover

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by htjmr | 2015-09-26 20:00 | 編物
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