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ひつじ丸な日々

snowcrash.exblog.jp

PossumDown のこと

ポッサムという動物。
オーストラリアなどに生息する有袋類、
カンガルー目(双門歯目)クスクス亜目の複数の科にまたがっており、
厳密な定義はない、とか。(Wikipedia より)
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この毛がとても細くて保温性も高いらしいのだけど、
写真だと良くわかりませんね。毛足は短かそう。
ちなみにこの写真は、なぜか持っていたオーストラリアの動物本を撮影。
Coppery Brushtail Possum だって。

ニュージーランドに持ち込まれたポッサムは、
増えすぎで害獣扱いされていて、どんどん捕獲していいらしい...。
ポッサムの毛だけでは扱いにくいので、メリノウールと混紡で、
ニュージーランドの特産品として売り出されています。

メリノはオーストラリアやニュージーランドで生産されている
ぐりっと巻いた角を持つ、もこもこの羊です。このあたり参照。
繊維が細くて衣料用に適。

このポッサム+メリノ混紡繊維のことを PossumDown と呼んだりしているらしい。

・・・などという話を ulgoods 氏のブログ「山より道具PossumDown Garments / ポッサムダウンな衣類たちで知りました。

その後 kakara woolworks さんのページを見ていたら、
NZ の PossumDown 繊維を扱っているのを発見!
で、さっそく入手。こんなかんじ。
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この秋は、これをひたすら紡いで編んでます。
とーーーっても軽くてあたたか♪
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# by htjmr | 2009-11-01 22:51 | 編物

今年のフリース

今年の春刈り、ひま研のフリースです。
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洗う前なのでこんな色。ホントは白(というか生成)です。
夏前にペレンデール鎌倉さんで購入。
サフォーク親のオス。
細くて柔らか。
こんなかんじ。
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試しに紡いでみたら「くたっ」とした感じの柔らかい糸になりました。
これから、糸になって帽子に変身、します!
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# by htjmr | 2009-10-11 14:40 | 編物

黒い帽子3点

この写真の手前の糸、
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ひま研さんの黒い原毛を紡ぎました。
毛先が茶色だったので、微妙に茶色混じりです。

で、帽子を編みました。
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焦茶が混ざったおかげで、なかなかいい感じになりました。
(写真は色が飛んじゃってますが..)
真っ黒じゃないので、模様編み(奥)にしても映えますね♪
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# by htjmr | 2009-10-01 20:28 | 編物

羊から帽子になるまで

■羊×毛刈り=フリース
毛刈りは、通常、春先に行われます。
きれいに刈られた毛は、根元部分でつながっています。
ムートンの皮のない状態、をご想像ください。
この刈った毛のことを「フリース(fleece)」といいます。
化繊フリースの語源でもあります。

このフリースを買ってきて、ひつじ丸の仕事が始まります。
■わける
一頭分買ってくることが多いので、まずは広げて小分けに。
部位でわけたり、白以外の羊の場合は、色の濃淡でわけたり。
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■紡ぐ→糸にする
洗わないで、いきなり紡ぎます。
油(ラノリン)が残っている方が紡ぎやすい...気がします。
足踏み式の紡ぎ車、または、スピンドル(コマ)を使います。
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■洗う
糸になった状態で洗います。
と言ってもお湯につけて汚れを落とす程度。
染める場合はここで。
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■編む→帽子にする
やっとここで編み始め。ぐるぐると筒状に編んでいきます。
編み終わったら糸始末をして、一度お湯につけてから乾かし、
軽くスチーム アイロンをあてて、できあがり♪
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# by htjmr | 2009-09-28 21:18 | 編物

20090910 白馬三山(ガスガス)

この夏は北アルプスモード。テント泊縦走を3回してきました。
1. 針ノ木〜爺ヶ岳
2. 薬師岳〜立山
3. 白馬三山

8月に行った 1, 2 は好天に恵まれました♪
9月10, 11日に出かけた白馬三山、下界はいいお天気だったのに
山頂はずっとガスガスの強風で展望なし..。
こんな感じでした。

day1: 八方ゴンドラ→唐松岳→天狗平(幕営)
day2: 天狗平→鑓→杓子→白馬→小蓮華→白馬大池→白馬乗鞍→栂池

八方池より。この雲の中に突入して、その後ずっと雲の中。
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雷鳥、けっこう至近距離。
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鞍部に下りると、たまに雲が切れたりするんだけど。
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そして白馬大池。ここまで来ると雲の外。
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栂池に白馬乗鞍、
来年、春になったらまた滑りに行きたいと思います♪
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# by htjmr | 2009-09-26 21:18 | 山旅